【宇城の工芸展】出品作家紹介 福島万希子工房(陶芸)

「宇城の工芸展」の出品作家をご紹介します。

福島万希子工房(陶芸)
福島万希子

1968年 熊本に生まれる
1992年 東京芸術大学 美術学部工芸科卒業
1994年 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程陶芸専攻修了
     修了後 インド、ネパール、タイ、インドネシアに遊学
1997年 山梨県に築窯
2001年 熊本県に移築
2004年 第1回 菊池ビエンナーレ入選
2013年 第110回 九州山口陶磁展 入選

■作家コメント
土に触れてかたちをつくっていると、記憶の糸を辿っているような感覚につつまれることがあります。
子どもの頃、海辺では貝殻、波にもまれてカドのとれたガラス片、流木、夕焼け。山では木の幹や葉脈、土の上に残された雨跡、草花。そんな、心を奪われたモノの色や質感、雰囲気、植物や自然から受けるインスピレーション、お腹に赤ちゃんがいた時の記憶などを大切に制作をしています。
これまでの経験や思いと、自分が作ってきたものは、不思議と見えない糸のようなもので繋がっているように感じます。つくることは、自分と向きあい、自分を知っていくための活動という面もあるような気がします。周りや自分の中にあるものを大切にしながら、これからも続けていきたいと思っています。

福島万希子ホームページ

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