【終了】地域とデザイン

展覧会名:地域とデザイン
会期:2021年1月6日(水)~2月21日(日)
開館時間:10:00~18:00(土日祝は17:00閉館)
     ※入館は閉館の30分前まで
観覧料:大人300円、大高生200円、中学生以下無料

内容:地域とデザインのチラシ
生まれ育った土地、住んだことのある町、なじみ深い場所から生み出されたものは、時に私たちの誇りとなり自信や可能性を与えてくれます。
 本展では宇城市出身のデザイナー上原史寛氏の作品や制作姿勢を紹介し、誰もが地域の魅力を発見できるヒントを探ります。
 上原氏は企業や商品を紹介するグラフィックやロゴをはじめ、地元の生産者や地域づくりに関わるデザインを数多く手がけ、身近なものが持つ魅力を発信し続けています。制作に通底しているのは、デザインを必要とする相手の思いを知り共感することから始める姿勢。原石が特徴を生かしたカットによって宝石へと姿を変えるように、上原氏も対象への深い理解から潜在的な輝きを引き出していきます。
 上原氏が宇城市からの依頼で制作した松橋駅周辺マップとパンフレットはその好例でしょう。地元の人への聞き取りをもとに昔の町の話題を取り入れた地元密着の内容で、普段から駅周辺を利用する人が楽しめるものです。昔と今の人々の思いをつなぎ、世代を超えた会話を生み出すきっかけにもなっています。
 会場では上原氏がこれまでに取り組んだプロジェクトや作品の紹介に加え、地元の画家たちが描いた故郷の風景画も展示します。
 日常とともにあることの中に、今まで気づかなかった驚きや感動を覚えることがあります。それは、対象への向き合い方を少しだけ変化させてみることで生まれるものかもしれません。今回の展覧会が、身近なものに新たな輝きを見つけるきっかけになれば幸いです。

関連イベント

レンコンパッケージデザインを考えよう

 日時 2021年1月9日(土)13時30分から(2時間程度)
 講師 池松祐二氏(レンコン生産者)
    上原史寛氏(フミデザイン)
 会場 美術館アトリエ
 定員 10名(事前予約制)
 費用 無料
 会場 美術館アトリエ
 内容 生産者のお話を聞き、その思いを伝えるデザインを考えます

羽子板づくりワークショップ

 日時 2021年1月16日(土)13時30分から
 講師 美術館スタッフ
 会場 美術館アトリエ
 定員 10名(事前予約制)
 費用 無料
 会場 美術館アトリエ

インテリアい草ほうきづくり※開催中止

 日時 2021年1月23日(土)13時30分から(1時間程度)
 講師 清香園スタッフ
 会場 美術館アトリエ
 定員 10名(事前予約制)
 費用 材料費200円
 会場 美術館アトリエ
 内容 カラーい草を使って小さなほうきを作ります
 対象 小学生以上

地域とデザインチラシ表
地域とデザインチラシ裏

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